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得意技のこと。

【ジャイアント馬場の得意技】

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〔脳天唐竹割り〕

空手チョップを相手の頭部に垂直に振り下ろす技。
手刀を叩きつける際に、まれに相手の頭部あるいは額を割り、流血させるほどの威力があり、相手の耳に落とす「耳そぎチョップ」という応用もある。


〔ココナッツクラッシュ(ヤシの実割り)〕

ヘッドロックのような体勢で相手の頭を抱え込み、膝に叩きつけながら前方に相手を倒す。
大変見栄えのする、馬場しかできないスケールの大きな大技です。


〔十六文キック〕

ロープに振った相手が反動で返ってくるところにカウンターで蹴りを叩き込む。
全盛期は見た目も威力も必殺技としての説得力を十分に兼ね備えていた。


〔三十二文人間ロケット砲〕

ドロップキックなのだが、馬場の巨体から繰り出されるこの技には、迫力・破壊力とも満点の技でした。
フォームとしては、やや下方から上方へ突き上げるような形で繰り出す。


〔ドリル・ア・ホール・パイルドライバー(脳天杭打ち)〕

相手の頭を自分の股にはさみ、逆さまに持ち上げてそのまま脳天をリングにたたきつける。
長身の馬場が使えば威力は絶大の技です。


〔河津落とし〕

もともとは相撲の技で、相手の投げを堪える「河津掛け」が原型とされる。
馬場は自分の片足を相手の片足に引っ掛け、跳ね上げながら相手の首を抱えて後方に反って倒す技にしました。


〔アームブリーカードロップ(腕折落とし)〕

相手の手首を掴みながら腕にまたがり、そのまま全体重をかけてマットに相手ごと落とす技。


〔コブラツイスト(アバラ折り)〕

長身の為に威力は抜群で、アメリカ遠征中によく使っていた。
晩年まで使い続け、「ジャイアント・コブラツイスト」などとも呼ばれた。


〔ジャイアント・ギロチンドロップ(レッグドロップ)〕

全盛期のフィニッシュ技。
倒れている相手めがけて膝裏を落とす。


〔ジャイアント・バックブリーカー(巨人式背骨折り)〕

馬場のオリジナル複合ストレッチ技。
スタンディングで後方からコブラクラッチを決め、そのまま相手体を反らせながら自らの片膝をマットに付け、相手の背中を自らの片膝頭に押し付ける。


〔ランニングネックブリーカードロップ(首折り落とし)〕

ジャイアント馬場自身が考案した技。
ロープに振った相手が反動で返ってくるところに、自らも走りこんで首に腕を掛けそのままマットに叩きつける。


☆実は馬場は、巨体に似合わず器用なところもあり、色々な関節技や寝技も使っていました。

例えば、あの巨体でスモールパッケージホールドなど意外な技も使っていたし、

新しい技や相手の得意技(ラリアットやDDTなど)も時に使う事もありました。

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